鼻歌から曲を作る方法|初心者でもできるメロディづくり
鼻歌から曲を作る方法|初心者でもできるメロディづくり
「ふっと浮かんだメロディを、ちゃんと“曲”にしたい」
そんな方に向けて、鼻歌 → メロディ → コード → 1曲完成までの流れを初心者向けに解説します。
音楽理論が分からなくても大丈夫。歌える=作れるが合言葉です。
ステップ1:鼻歌を“今すぐ”録音しよう
- スマホのボイスメモでOK(アプリ名は何でも可)。
- 場所と時間をメモ(例:8/24 夜、BPMはゆっくり)。後で探しやすくなる。
- 録るときはたっぷり長めに(Aメロっぽい所→サビっぽい所まで)
ポイント:あとで聞き返すと「思ったより良い」「ここを繰り返すと気持ちいい」などの気づきが出ます。
ステップ2:メロディを整える(黄金の3工程)
- 最も良い“5秒”を決める(一番キャッチーな部分)
- リズムをそろえる:メトロノームに合わせて歌い直し(BPMは90〜110目安)
- 音の出発点を揃える:フレーズ頭の入りを毎回同じ拍に
これだけで曲の“芯”ができ、伴奏をつけやすくなります。
ステップ3:キー(調)を仮で決める
鼻歌の最高音と最低音をざっくり見て、歌いやすい高さにメロディを移動します。
迷ったらCメジャー(ハ長調)から。白鍵だけ(CDEFGAB)と思えばOK。
ステップ4:超かんたんコード付け(Cメジャー編)
まずはこの3つだけで十分:
- C(ドミソ):明るい基準。落ち着く場所。
- F(ファラド):少し広がる。サビ前やAメロで。
- G(ソシレ):次に進む感じ。サビ頭に戻りやすい。
定番進行はC → G → Am → F(“王道進行”)。Am(ラドミ)を1つ足すだけで一気に曲っぽくなります。
ステップ5:メロディと伴奏を合わせるコツ
- メロディの長い音の下にコードを置く(聴こえ方が安定)
- コードを変えるのは小節の頭から始める(分かりやすい)
- 迷ったら小節の途中で変えない(複雑にしない)
ステップ6:Aメロ・サビを“コール&レスポンス”で作る
Aメロ:静かに問いかける(音域は低〜中、リズムは細かめ)。
サビ:答える/広がる(音域を上げる、リズムを伸ばす)。
鼻歌をそのままコピーするより、対比をつけるとグッとハマります。
ステップ7:2分でいいから形にする
- イントロ(2小節)
- Aメロ(8小節)
- サビ(8小節)
- アウトロ(2小節)
短くてOK。まずは“完成体験”を作るのが最大の近道です。
よくある悩みと解決
- 単調に聞こえる → サビで最高音を1〜2音上げる/リズムを伸ばす。
- キーが高い/低い → 1〜2音上下に移動。歌いやすさ最優先。
- コードが分からない → まずはC / F / G / Amから。複雑にしない。
録音までやってみよう(最低限のやり方)
- スマホ:ボイスメモでメロ→別トラックでハミングのハモりを重ねる
- PC:GarageBand / Cakewalk / Studio One Primeで、
1) メトロノームON → 2) メロディ録音 → 3) ピアノでコードを打ち込み → 4) 軽くリバーブ
まとめ
鼻歌は立派な“曲の種”。
録る → 整える → C/F/G/Amで伴奏 → 2分で完成の順で、誰でもオリジナル曲にできます。
うまくいかない所は、体験レッスンであなたの鼻歌に合わせて最短ルートを提案します。
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