ウクレレのチューニング完全ガイド|アプリ・クリップ・耳で合わせる方法【Achea Music School 音楽教室|徳島&オンライン】
ウクレレのチューニング完全ガイド|アプリ・クリップ・耳で合わせる方法【Achea Music School 音楽教室|徳島&オンライン】
「合ってるのか自信がない…」——最初の壁はチューニングです。
このガイドでは、標準チューニング(G C E A)の覚え方から、アプリ/クリップチューナー/耳の3方法、High-GとLow-Gの違い、安定させるコツまでを一気に解説します。
標準チューニング(上から4→1弦)
4弦:G(ソ) 3弦:C(ド) 2弦:E(ミ) 1弦:A(ラ)
- 語呂:「ジー・シー・イー・エー」= G C E A
- 周波数の目安:G4 ≈ 392Hz/C4 ≈ 261.6Hz/E4 ≈ 329.6Hz/A4 = 440Hz
- サイズ別:ソプラノ/コンサート/テナーは基本この並び(=同じチューニング)
High-G と Low-G の違い(4弦の高さ)
- High-G(リ入門向け):4弦Gが高い音。明るく「コロコロ」した響き。教本の多くはこれ。
- Low-G(表現の幅):4弦Gが低い音。低音が出てメロディやアルペジオが豊か。
まずはHigh-GでOK。慣れてきたらLow-G弦に張り替えてみるのもおすすめ。
① アプリでチューニング(最も手軽)
- 無料アプリ(例:GuitarTunaなど)を起動し、Ukulele/GCEAを選択
- 弦を1本ずつ鳴らして、針が中央に来るまでゆっくりペグ調整
- 全弦合わせたらもう一周チェック(他弦の張力でズレるため)
静かな環境で行うと反応が安定します。
② クリップチューナー(現場で確実)
- ヘッドにチューナーを挟む(弦の振動を直接検出)
- アプリと同様、G→C→E→Aの順で合わせる
- ライヴや教室でも周囲がうるさくても正確に合わせやすい
一本持っておくと最強に安心。反応が速く、外音の影響を受けにくいです。
③ 耳でチューニング(慣れたら挑戦)
まず基準音(A=440HzやCの音)をアプリで鳴らし、残りを相対で合わせます。
- 2弦(E)を基準音に合わせる → 1弦Aは5フレットのEを目標に相対確認
- 3弦Cは2弦1フレット(F)と上下の感覚で微調整(耳が慣れると早い)
- 4弦Gは1弦3フレット(C)や2弦開放Eとの関係で合わせる
最初は難しいので、アプリorクリップ+耳の併用がおすすめ。
すぐズレる…を防ぐ7つのコツ
- 新品弦は伸びる:張り替え直後は軽く引っ張って馴染ませ、何度か再調整
- 巻きは整える:ペグへ同方向に2〜3周、重ならないように巻く
- 最後は上げ方向で:一度下げてから目標に向けて上げると止まりやすい
- 保存環境:高温多湿・直射日光を避ける(ケース保管)
- 演奏前後に必ずチェック:短時間でも狂うのが普通
- ペグの緩み:サイドのビスを1/8回転だけ締めて抵抗を増やす(やり過ぎ注意)
- 弦の寿命:音がこもる/ピッチが不安定 → 交換の合図
よくあるトラブルと即解決
- ペグを回し過ぎて音が高騰:ゆっくり戻す。切れそうなら無理をしない
- 特定弦だけ不安定:ナット溝に潤滑(鉛筆の粉)を少量、巻き直しで改善
- High-GかLow-Gか分からない:4弦開放が1弦Aより低ければLow-G
レッスン向け・最短の手順(保存版)
- クリップチューナー装着 → G→C→E→Aで合わせる
- もう一周微調整 → 和音(CやF)を鳴らして濁りチェック
- スマホでC→F→G7→Cを録音 → 翌週の音程と比較して耳を鍛える
DTM/録音でのワンポイント
- クリック(メトロノーム)と一緒に鳴らして揺れ・濁りを確認
- チューニングズレはコード録音で目立つ:録る前に必ず再チェック
- Low-Gは低音の隙間を埋めやすく、重ね録りで厚みが出る
まとめ
ウクレレはG C E Aが基本。アプリやクリップで素早く正確に合わせ、耳でも少しずつ確認できるようになると、演奏が一気に安定します。
教室では、あなたの楽器・弦の状態に合わせて最短で安定する手順を一緒に作ります。
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