メトロノームに合わせて弾くコツ(ギター編)|リズム感を鍛える練習法【Achea Music School 音楽教室|徳島&オンライン】

メトロノームに合わせて弾くコツ(ギター編)|リズム感を鍛える練習法【Achea Music School 音楽教室|徳島&オンライン】

「メトロノームに合わせるのが苦手…」
初心者ギタリストの多くが感じる悩みです。
この記事では、ストロークアルペジオでの具体練習法、リズムが良くなるコツ、そして録音活用までをまとめました。

なぜメトロノームが大事なのか?

  • リズムの基準ができる → 一緒に演奏しやすくなる
  • 録音・DTMに活かせる → ドラムや伴奏を重ねやすい
  • 自分の癖(走る/もたる)が客観的にわかる

基本:拍を“聴く”より“感じる”

メトロノームをではなく拍の目印と捉えること。
「カチッに合わせる」ではなく「自分の音でカチッを消す」意識を持つと安定します。

ストロークでの練習

  1. メトロノームを80〜100BPMに設定
  2. ダウンのみで4分音符ストローク(1拍に1回)
  3. 慣れたら8ビート(D U D U)へ
  4. アクセントを1拍目と3拍目に置くとバンド感が出る

例:1 & 2 & 3 & 4 & → ダウンは数字、アップは& で揃える。

アルペジオでの練習

  • コードをCに固定し、6弦→4弦→3弦→2弦の順に弾く
  • 各音をメトロノームのクリックにジャストで置く
  • 次は表拍=親指/裏拍=人差し・中の感覚で16分を刻む

アルペジオは粒の均一さが最重要。録音して比べると上達が速いです。

練習ステップ(段階的)

  1. 大きな拍:クリックを2拍に1回(例:100BPMなら2分音符50)に設定
  2. 裏拍練習:クリックに合わせず、常に「&」に音を置く
  3. 1小節無音:4拍分クリックを消し、自分のカウントだけで弾く → 次のクリックで合うか確認

よくあるつまずき

  • 走ってしまう:弦を弾く力を軽く。特にアップは“撫でる”感覚。
  • もたる:歌いながら弾くときに起こりやすい → 声より右手優先を意識。
  • リズムが揺れる:クリック音を消すつもりで弾くと揺れが減る。

録音活用でリズム感を磨く

  • スマホで8小節を録音 → メトロノームとズレをチェック
  • DAWに録ると波形で前後のズレが可視化できる
  • 週1回録音を聴き比べると、進歩がわかりやすい

まとめ

メトロノーム練習は、ダウンのみ → 8ビート → アルペジオ → 裏拍 → 無音小節の順で段階を踏むと無理なく上達します。
録音やDTMを取り入れて「聴いて確認」する習慣をつければ、リズム感は確実に良くなります。

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