ボーカル録音の基本|初心者DTM向けチェックリスト【Achea Music School 音楽教室|徳島&オンライン】
ボーカル録音の基本|初心者DTM向けチェックリスト【Achea Music School 音楽教室|徳島&オンライン】
「歌を録ってみたいけど、どうやればキレイに録れる?」
初心者でも今日から実践できるボーカル録音の基本を、チェックリスト形式で分かりやすく解説します。
スマホ録音のコツも併記しているので、機材が少なくても大丈夫!
① 録音環境を整える(部屋&姿勢)
- 静かな時間帯に録る(エアコン・外音・家電をオフ)
- 反射を減らす:カーテン/布/クローゼット前で録ると響きがやわらぐ
- 姿勢:立って録るのが基本。椅子の場合も背筋は伸ばす
② マイク選びと接続(USBでもOK)
- USBマイク:PC/スマホ直結で手軽。まずはこれで十分
- XLRマイク+オーディオIF:将来の拡張に強い(ノイズ・遅延に有利)
- スマホ録音:ケースを外し、手で持たずスタンド固定がベター
③ マイク位置・角度・ポップノイズ対策
- 口から15〜20cmが目安(近すぎるとボフッと鳴る)
- マイクを口の正面から少し外に向ける(プランosive対策)
- ポップガードを挟む/なければ薄布で代用
④ 入力レベル(ゲイン)の正解
- ピークが-12〜-6 dBFSに収まるようゲイン調整
- サビでクリップ(0dB超え)しないよう、大きめ部分でチェック
- 録音時はコンプやリミッターをかけすぎない(後で調整しやすい)
⑤ モニター方法(遅延を減らす)
- 有線ヘッドホン推奨(Bluetoothは遅延が大きい)
- オーディオIFのダイレクトモニターが使えるならON
- DAWモニターのみの場合は、オーディオ設定でバッファ128〜256に
⑥ 録り方のコツ(テイク&コンピング)
- カウントイン1〜2小節を設定して入りやすく
- 1曲通し+部分テイク(サビだけ等)を数回録る
- 良い箇所だけをコンピング(合体)して完成テイクに
- ピッチよりノリと表情を優先(ピッチ補正は後でOK)
⑦ スマホだけで録る場合のポイント
- マイク穴を手で塞がない、風防代わりに薄布を前に
- スピーカー再生はNG(ハウリング・回り込みの原因)
- 録音アプリの入力自動調整(AGC)が強すぎる場合はオフに
⑧ 録音後の“最小限の整え”
- 無音をカット(前後の不要部分/ブレス直前のノイズ)
- 音量バランス:歌を少し前に(伴奏を-1〜-2dB下げるのも有効)
- リバーブ薄め:部屋鳴りの補正+曲の一体感を出す程度に
よくある失敗と即直し
- サ行が刺さる:マイク角度を口から少し外す/距離を2〜3cm離す
- ボフッ(ポップ):ポップガード/角度/距離の3点を見直す
- こもる:マイク位置を口の高さに/壁から少し離れる
- テンポがズレる:クリック(カウントイン)を必ず使用
録音チェックリスト(保存用)
- □ 部屋は静か/反射は布で軽減
- □ マイク口15〜20cm/少しオフ軸
- □ ゲインはピーク-12〜-6dBFS
- □ 有線ヘッドホン/ダイレクトモニター
- □ カウントインON/通し+部分テイク
- □ 無音カット/歌を少し前に/薄リバーブ
まとめ
ボーカル録音は環境・位置・レベルの3つを押さえると一気に良くなります。
まずは“通し+部分テイク”で気楽に録って、良いところをつなげればOK。
もっとクオリティを上げたい方は、体験レッスンであなたの環境に最適化した設定を一緒に作りましょう。
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