チューニングのコツとアプリの使い方【Achea Music School 音楽教室|徳島&オンライン】
チューニングのコツとアプリの使い方【Achea Music School 音楽教室|徳島&オンライン】
どれだけ練習しても「なんだか音がにごって聴こえる…」というときは、たいていチューニングが原因です。逆に言えば、音が合っているだけで、CやAmのようなシンプルなコードでも一気に美しく響きます。今回は、ウクレレ初心者が今日からできる正確で安全なチューニング手順と、アプリの使い方をやさしく解説します。
🎯 ウクレレの基本チューニング(G–C–E–A)
標準の調弦は4弦から順に G・C・E・A。多くのウクレレはハイG(4弦が1弦より少し低い音)で出荷されています。まずは標準のGCEAにしっかり合わせることを目標にしましょう。
🧰 チューナーの種類と選び方
- クリップ式チューナー:ヘッドに挟むだけ。周囲がうるさくても振動を拾うので正確。
→ レッスン/ライブでも定番。ひとつ持っておくと安心です。 - スマホアプリ:無料で十分。マイクで音を拾うので静かな環境で使うのがコツ。
→ 初心者はまずここからでもOK。「ウクレレ(GCEA)」モードを選べるものが便利。 - 耳で合わせる:発展編。基準音(A=440Hzや音叉、アプリ発音)に合わせます。
→ 相対音感の練習になりますが、最初はチューナー併用で。
🧭 正しい手順:下げてから上げる
- 弦を少し緩める(ペグをゆっくり回して音を下げる)
- 狙いの音に向かって締めていく(音を上げる)
- メーターが中央を示し、矢印が安定したらOK
理由:弦は上げ方向で止めるとテンションが安定して、演奏中に狂いにくくなります。
📱 アプリの基本設定と使い方
- 初回はマイク使用を許可する
- モードはUkulele / GCEAを選択(表示がC・E・A・Gなど楽器モードになる)
- 静かな場所で、サウンドホールの少し上あたりをはっきり鳴らす
- 隣の弦に触れてミュートし、狙った弦の音だけを聴かせる
🧩 よくあるつまずきと対処法
- 音が合っているのにビリつく:ナット/サドル近くで弦が浮いていないか、押さえる指が寝すぎていないか確認。弦をフレット直前で“軽く”押さえる。
- 回しすぎが怖い:ペグは1ミリ単位で微調整。迷ったら一度下げてから上げ直す。
- すぐ狂う:新品弦は伸びます。張り替え直後は軽く引っぱってから再調弦を2〜3回繰り返すと安定。
- アプリが反応しづらい:環境音を減らす/楽器を体から少し離す/スマホをサウンドホールに近づけすぎない。
🔁 習慣化のコツ(毎回これだけ!)
- ケースから出したら最初にGCEAをチェック
- 1曲練習するたびに、気づいたらすぐ微調整
- 練習の終わりにもう一度チェック(翌日が楽)
📝 クリップ式を使うときのプチテク
- ヘッドの裏側(チューニングペグ側)に水平に挟むと振動を拾いやすい
- メトロノームやスピーカーの直近を避ける(共振で誤反応することあり)
- 大きく外れている弦は、まず概ねの高さまで持ち上げてから微調整
🌱 まとめ
きれいな音は、正確なチューニングから生まれます。
「下げてから上げる」、「毎回はじめに整える」—この2つを習慣にするだけで、同じコードでも驚くほどクリアに響きます。今日の手順をそのまま取り入れて、次の練習から“気持ちいい音”でスタートしましょう。
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