Fコードが押さえられない!初心者の壁の乗り越え方【Achea Music School 音楽教室|徳島&オンライン】
Fコードが押さえられない!初心者の壁の乗り越え方【Achea Music School 音楽教室|徳島&オンライン】
多くの初心者が最初につまずくのがFコード(セーハ/バレー)。
「人差し指が痛い」「音がビリつく」「全部の弦が鳴らない」――これ、全員通る道です。今日は、いきなり完璧を目指さないで“段階的に攻略”する方法をまとめます。
🎯 まず知っておきたいこと(Fが難しい理由)
- 人差し指で1フレットを横に寝かせて複数弦を同時に押さえる必要がある
- 手首・親指の角度次第で力が分散してしまう
- そもそも弦高や弦の太さなどセッティングが合っていない場合がある
=だからこそ、フォーム最適化 → 部分コード → フルFの順で進めるのがコツ。
🧩 ステップ1:フォームを整える(音を出す前)
- 親指の位置:ネック裏のほぼ中央に“縦”で添える。握り込みすぎない。
- 手首:やや前に出す(内側に入れない)。手のひらをネックに密着させない。
- 人差し指:腹ではなくやや側面(親指側の硬い面)を使い、1フレットのナット寄りに置く。
- 角度:人差し指をほんの少しヘッド側へ傾けると力が伝わりやすい。
🧪 ステップ2:部分コード(ミニF)から始める
- ミニF(xx3211):1弦と2弦だけ人差し指でセーハ、3弦2フレット(中)、4弦3フレット(薬)。まずは1・2弦が綺麗に鳴れば合格。
- 3弦も加える:1~3弦が全部鳴ったらOK。ここまでで弾き語りはかなり成立します。
- フルF(133211)への橋渡し:4~6弦は徐々に。いきなり全部は狙わない。
🔑 鳴らない原因と即効リカバリー
- 1弦がビリつく:人差し指を“気持ちヘッド側”へ転がす。フレット直前を狙う。
- 2弦が鳴らない:中指の第一関節が寝て2弦を触っている可能性。指先を立てる。
- 6弦が死ぬ:親指を少し上に上げてテコを効かせる。必要なら6弦はミュートでもOK(弾き語りでは多用)。
- 握力負け:人差し指だけで頑張らない。腕全体でネックを“挟む”感覚にする。
🧰 小ワザ集(効くやつだけ)
- ローリング法:押弦直前に人差し指を軽く転がして硬い面でセーハ。
- 先に高音弦を決める:1・2弦の音量を最優先→低音弦は必要に応じて鳴らす/ミュート。
- 右手はダウンだけ:左手に集中するため、最初はダウンストロークのみでOK。
- カポ2~3フレット:弦のテンションが下がり押さえやすい。フォーム固めの補助に。
🛠 セッティング確認(めちゃ大事)
- 弦高が高すぎないか:1フレットで異様に硬いなら調整候補。楽器店で相談を。
- 弦の太さ:ライトゲージに替えると押さえやすくなる。
- ナット溝:新品・安価モデルは合っていないことも。プロ調整で劇的改善あり。
📅 1日5分のFコード強化メニュー
- 30秒:人差し指だけで1・2弦をセーハ→単音チェック(開放ミュートしつつ丁寧に)。
- 60秒:ミニF(xx3211)で1拍ごとにダウン。1小節ごとに手を離してリセット。
- 90秒:C → G → Am → Fの順でコードチェンジ。右手はダウンのみでテンポゆっくり。
- 60秒:問題弦だけをピンポイントで押さえ直し→音の出る角度を記憶。
- 30秒:深呼吸して手首をリラックス。力みをリセット。
合計5分。これを毎日。「止まらない右手」を合言葉に、完璧より継続。
🌱 まとめ
Fコードは“できない”のではなく、順番にやれば誰でもできる課題。
フォームを整える → ミニFで成功体験 → 問題弦を個別修正 → 必要ならセッティング調整。
この流れで進めれば、気づけばフルFも怖くなくなります。焦らず、今日のステップから始めていきましょう。
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