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ミックスの第一歩(音量バランスとパンだけでOK)【Achea Music School 音楽教室|徳島&オンライン】

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ミックスの第一歩(音量バランスとパンだけでOK)【Achea Music School 音楽教室|徳島&オンライン】 DTMで曲が一通りできたら、最後に必要なのが ミックス です。 といっても、最初からEQやコンプ、難しいエフェクトを使いこなす必要はありません。まずは 音量(フェーダー) と パン(定位) の2つだけで、驚くほど聴きやすくなります。 🎚 なぜ「音量とパン」だけで良いの? 音量 は曲の主役・脇役を決めるスイッチ。出す/引くを整えるだけで土台が完成。 パン は左右の配置。重なり合う音を左右に分けると、にごりが減ってクリアに。 この2つが整っていないと、どんな高級プラグインを使っても効果が薄く感じます。まずは フェーダーとパンで“見通し”を良くする のがコツです。 🧭 ミックスの基本手順(5ステップ) 全トラックを-6dB付近に下げる クリップ(赤点灯)を防ぎ、余裕を持って作業できるようにします。 ドラムとベースの土台を決める キックとスネアのバランスを先に整え、次にベースを加えて「土台の大きさ」を決める。 主役(ボーカル/メロディ)を置く 主役は 常に一番聴きやすい音量 へ。土台に負けていたら土台を少し下げる。 伴奏を入れて“引き算” ピアノ・ギター・パッドなどは主役の邪魔をしない音量に。迷ったら 1〜2dB下げる だけでもスッキリします。 パンで重なりをほどく 似た帯域のパートは左右に散らす。センターは キック・スネア・ベース・主役 が基本。 🎧 パート別のパン配置・目安 センター: キック/スネア/ベース/リード(歌・主旋律) 左右に振る: リズムギター、ピアノのアルペジオ、ストリングスのパッド、シンセの装飾 左右で対になるもの: ギターをL: -30 / R: +30 など、 同じ角度 でペアに 極端に左右へ振り切らず、まずは ±15〜35 の範囲で配置するのが聴きやすいです。 🧩 “聴こえない/うるさい”を瞬時に直すコツ 主役が埋もれる: 伴奏を 一括で1〜2dB下げる → それでもダメなら主役を+1dB。 低音がモコモコ: ベースよりキックが小さい可能性。キックを少し上げる...

ウクレレの種類と初心者におすすめの選び方【Achea Music School 音楽教室|徳島&オンライン】

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ウクレレの種類と初心者におすすめの選び方【Achea Music School 音楽教室|徳島&オンライン】 ウクレレを始めようと思ったときに多くの人が迷うのが、 サイズ選び です。楽器店に行くと「ソプラノ」「コンサート」「テナー」などの名前が並んでいて、「何が違うの?初心者にはどれがいいの?」と戸惑う方も多いはず。今回は、それぞれの特徴を整理しながら、初めての一本におすすめの選び方をご紹介します。 🎶 ソプラノ(最も小さく、伝統的なサイズ) 特徴: 全長約53cm。ウクレレといえばこのサイズ、という伝統的な形。 音色: 明るく軽やかで、ハワイアンらしい響き。 メリット: 小さくて持ち運びやすく、価格も手ごろ。 デメリット: フレット間隔が狭く、大人の手には少し窮屈に感じることも。 🎶 コンサート(初心者に人気のバランス型) 特徴: 全長約58cm。ソプラノより少し大きめで、指板に余裕がある。 音色: ソプラノより少し落ち着いた響き。音量も出しやすい。 メリット: 弾きやすさと持ちやすさのバランスがよく、初心者に一番おすすめ。 デメリット: ソプラノに比べると若干かさばるが、ほとんど気にならないレベル。 🎶 テナー(演奏の幅を広げたい人向け) 特徴: 全長約66cm。3サイズの中で最も大きい。 音色: 深みがあり、ギターに近い響き。ソロ演奏に向いている。 メリット: フレット間隔が広く、コードも押さえやすい。音量も豊か。 デメリット: 持ち運びにはやや不便で、価格も上がりやすい。 🔑 初めての一本に選ぶなら? 結論から言うと、 迷ったら「コンサートサイズ」 がおすすめです。理由は以下の3つ: 弾きやすさと音のバランスが良く、初心者でもストレスなく練習できる コードチェンジがスムーズにでき、歌の伴奏にもぴったり 将来的にソロ演奏やステップアップを目指す際にも対応できる もちろん「小さくてかわいいウクレレを持ちたい」という方はソプラノ、「低音の響きで表現したい」という方はテナーを選ぶのも良いでしょう。大切なのは “触っていて楽しい”と思える一本を選ぶこと です。 🌱 まとめ ウクレレにはソプラノ・コ...

ソフト音源の世界(ピアノ・ストリングス・シンセ)【Achea Music School 音楽教室|徳島&オンライン】

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ソフト音源の世界(ピアノ・ストリングス・シンセ)【Achea Music School 音楽教室|徳島&オンライン】 ドラムやベースを打ち込んだら、次は メロディやハーモニーを彩る楽器 を加えてみましょう。 DTMの魅力のひとつは、ソフト音源を使って 本物そっくりの音 や シンセならではの音 を自由に鳴らせることです。ここでは初心者にも扱いやすい代表的な3種類の音源を紹介します。 🎹 ピアノ音源 特徴: どんなジャンルでも使える万能楽器。単音メロディにもコード伴奏にも使える。 使い方: まずは コードを鳴らす だけでも曲がまとまる。 おすすめ: DAWに付属しているピアノで十分。余裕があれば無料の音源(例:Piano One)も◎。 🎻 ストリングス音源 特徴: バイオリンやチェロの合奏音。曲に厚みや壮大さをプラス。 使い方: サビで 長い音をパッドのように流す と一気に盛り上がる。 ポイント: 全部の音域を鳴らすよりも、低音を避けて中音域を支えると混ざりやすい。 🎛 シンセ音源 特徴: ピアノやストリングスとは違い、電子的で自由度の高い音。 使い方: アルペジオ (自動でパターンを刻む機能)やパッド音色を重ねると、近代的な雰囲気に。 おすすめ: 初心者は付属シンセで十分。音色プリセットを選ぶだけでも曲が広がる。 💡 ソフト音源の選び方 まずは 付属音源 からスタート 無料で配布されている追加音源を試してみる 「この音が欲しい!」と思ったら有料音源にステップアップ 📅 練習課題 ドラム+ベースにピアノでコードを重ねる サビだけストリングスを加えてみる イントロにシンセのパッドを入れて雰囲気を変える 🌱 まとめ ソフト音源は、曲に 色と奥行きを与える魔法 のような存在です。 最初はピアノ → ストリングス → シンセの順で試すと、自然に音作りの幅が広がります。 難しく考えず、気になる音をひとつ重ねるだけでも曲はぐっと完成度が上がります。 ✅ 教室のご案内 Achea Music School 音楽教室 では、はじめての方でも安心して通える、 ギター・ウクレレ、そして 作曲・録音コース...

チューニングのコツとアプリの使い方【Achea Music School 音楽教室|徳島&オンライン】

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チューニングのコツとアプリの使い方【Achea Music School 音楽教室|徳島&オンライン】 どれだけ練習しても「なんだか音がにごって聴こえる…」というときは、たいてい チューニング が原因です。逆に言えば、音が合っているだけで、CやAmのようなシンプルなコードでも一気に美しく響きます。今回は、ウクレレ初心者が今日からできる 正確で安全なチューニング手順 と、 アプリの使い方 をやさしく解説します。 🎯 ウクレレの基本チューニング(G–C–E–A) 標準の調弦は 4弦から順に G・C・E・A 。多くのウクレレは ハイG (4弦が1弦より少し低い音)で出荷されています。まずは標準のGCEAにしっかり合わせることを目標にしましょう。 🧰 チューナーの種類と選び方 クリップ式チューナー :ヘッドに挟むだけ。周囲がうるさくても振動を拾うので正確。 → レッスン/ライブでも定番。ひとつ持っておくと安心です。 スマホアプリ :無料で十分。マイクで音を拾うので静かな環境で使うのがコツ。 → 初心者はまずここからでもOK。「ウクレレ(GCEA)」モードを選べるものが便利。 耳で合わせる :発展編。基準音(A=440Hzや音叉、アプリ発音)に合わせます。 → 相対音感の練習になりますが、最初はチューナー併用で。 🧭 正しい手順:下げてから上げる 弦を少し緩める (ペグをゆっくり回して音を下げる) 狙いの音に向かって締めていく (音を上げる) メーターが中央を示し、 矢印が安定 したらOK 理由:弦は 上げ方向 で止めるとテンションが安定して、演奏中に狂いにくくなります。 📱 アプリの基本設定と使い方 初回は マイク使用を許可 する モードは Ukulele / GCEA を選択(表示がC・E・A・Gなど楽器モードになる) 静かな場所で、サウンドホールの少し上あたりを はっきり鳴らす 隣の弦に触れてミュート し、狙った弦の音だけを聴かせる 🧩 よくあるつまずきと対処法 音が合っているのにビリつく :ナット/サドル近くで弦が浮いていないか、押さえる指が寝すぎていないか確認。弦を フレット直前 で“軽く”押さえる。 回しすぎが怖い :ペグは 1ミリ単位 で...

最初に覚えたいコード3つ(C・G・Am)【Achea Music School 音楽教室|徳島&オンライン】

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最初に覚えたいコード3つ(C・G・Am)【Achea Music School 音楽教室|徳島&オンライン】 ギターを始めたばかりのとき、膨大な数のコードを前に「どれから練習すればいいの?」と迷ってしまうことがあります。実は、初心者がまず押さえておくべきコードは たった3つ 。 この3つを覚えるだけで、驚くほど多くの曲が弾けるようになります。 🎵 Cコード(明るく開放的) 押さえる指:2弦1フレット(人差し指)、4弦2フレット(中指)、5弦3フレット(薬指) 響き:明るく、前に進むような印象 ポイント:薬指で5弦をしっかり押さえる。1弦まで鳴らすようにストローク。 🎵 Gコード(力強い響き) 押さえる指:5弦2フレット(人差し指)、6弦3フレット(中指)、1弦3フレット(薬指) 響き:堂々としていて力強い ポイント:6弦をきちんと鳴らす。フォームは複数あるが、まずはこの形からでOK。 🎵 Amコード(切ない雰囲気) 押さえる指:2弦1フレット(人差し指)、4弦2フレット(中指)、3弦2フレット(薬指) 響き:少し暗く、落ち着いた印象 ポイント:人差し指を寝かせないように立てて押さえると2弦がきれいに鳴る。 🔗 3コードでできる曲の例 Stand By Me カントリーロード シンプルなフォークソング たった3つでも十分に曲の骨格を作れるので、「弾き語りデビュー」には最適です。 🧩 練習のコツ 1コードだけをじっくり: まずはCだけをジャーンと鳴らし、きれいな音を確認。 コードチェンジはゆっくり: 「C → Am」「Am → G」と2つの往復練習から。 リズムは後回し: 最初は「音が鳴る」ことを優先。右手はダウンストロークでOK。 🌱 まとめ 初心者が最初に覚えるべきコードは C・G・Am の3つ。 この組み合わせで弾ける曲は驚くほど多く、練習のモチベーションも上がります。 完璧を目指すより、まずは「音を出す → つなげる → 曲に挑戦」の流れで楽しんでみてください。 ✅ 教室のご案内 Achea Music School 音楽教室 では、はじめての方でも安心して通える、 ギター・ウクレレ、そして ...

ベースラインを重ねてみる(コード進行に合わせるコツ)【Achea Music School 音楽教室|徳島&オンライン】

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ベースラインを重ねてみる(コード進行に合わせるコツ)【Achea Music School 音楽教室|徳島&オンライン】 ドラムを打ち込んだら、次に欲しくなるのが ベース です。 ベースは「低音の支え」として曲の土台を作り、リズムとハーモニーをつなぐ重要な役割を持っています。ここでは、初心者でも簡単に作れる ベースラインの基本 を紹介します。 🎵 ベースの役割 リズムを支える: ドラムのキックと一緒に曲のノリを決める コード感を出す: コードの「根音(ルート)」を弾くだけで曲の雰囲気がまとまる メロディを補強する: 上の楽器を邪魔せずに、音楽に厚みを加える ✨ まずはルート音だけでOK ベースライン作りの最初の一歩は、 コード進行のルート音 をそのまま打ち込むことです。 例: C → G → Am → F というコード進行なら、 ベースは C → G → A → F の音を1拍目に置くだけで成立します。 🥁 ドラムと合わせるコツ キックの位置と 同じ拍 にベース音を置くと安定感が出る 全て重ねる必要はなく、キックの 強い拍(1拍目や3拍目) を意識するだけで十分 🎶 少し発展させる方法 オクターブを使う: 同じ音を1オクターブ上/下で補強すると動きが出る つなぎの音: ルートから次のコードに移るときに「スケール内の1音」を挟む リズムに変化: 全音符だけでなく、2拍ごとに鳴らすとノリが生まれる 💡 練習課題 コード進行 C → G → Am → F をルート音だけで打ち込む キックと同じ場所に置いてみる 慣れたら、オクターブ上の音やつなぎ音を加えてみる 🌱 まとめ ベースラインは難しいフレーズを作らなくても、 ルート音を置くだけで十分 曲が成り立ちます。 まずは ドラムと一緒にルートを刻む ところから始めて、慣れてきたらオクターブやつなぎ音で動きを加えてみましょう。 ✅ 教室のご案内 Achea Music School 音楽教室 では、はじめての方でも安心して通える、 ギター・ウクレレ、そして 作曲・録音コース を行っています。 徳島市内での対面レッスンに加え、 全国対応のオンラインレッスン も実施中。 子どもから大...

アルペジオってなに?初心者でもできる簡単な弾き方【Achea Music School 音楽教室|徳島&オンライン】

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アルペジオってなに?初心者でもできる簡単な弾き方【Achea Music School 音楽教室|徳島&オンライン】 前回までで、 3つのコード と ストロークの基本 を練習してきました。今回は、同じコードを「1音ずつ順番に鳴らす」 アルペジオ に挑戦します。 アルペジオは、ストロークよりも落ち着いた雰囲気が出せるのが魅力。歌の伴奏はもちろん、ソロで弾いても十分に成立します。 🎵 アルペジオってどんな弾き方? アルペジオは、 コードの構成音をバラして1本ずつ鳴らす 弾き方のこと。ストロークが「ザーッ」と面で鳴らすのに対して、アルペジオは「ポロロン」と粒立ちよく響きます。テンポをゆっくりにすると、初心者でも音が揃えやすく、きれいに聴こえます。 🫰 指の役割分担(ウクレレの基本) 親指(P) :主に 4弦・3弦 を担当(低い音) 人差し指(I) : 2弦 中指(M) : 1弦 まずは「担当を固定」して覚えるのがコツ。指が迷わなくなるので、音の粒が揃いやすくなります。 ✨ 超かんたん!まずは3つの型から 下から上へ順番型: 4弦 → 3弦 → 2弦 → 1弦 一番シンプル。どのコードでも合います。ゆっくり均等に鳴らしましょう。 外→内→外→上型: 4弦 → 2弦 → 3弦 → 1弦 少しだけ動きに表情が出ます。2弦→3弦の移動をていねいに。 親指2回から上昇型: 4弦 → 3弦 → 2弦 → 1弦(親指を2回使う感覚) 親指の安定感を作りたい人におすすめ。リズムが崩れにくい型です。 🔁 練習の進め方(C / Am / F でOK) ① コードを鳴らす前に右手だけ :左手は何も押さえず、右手の順番だけをゆっくり確認。 ② C → Am → F の3コードで回す :1小節=4つ鳴らすイメージで各コード1周。慣れたら2周。 ③ 声に出して数える :「いち・に・さん・し」でOK。右手が止まらないように。 ポイントは、 右手を止めない こと。左手のコードチェンジが間に合わなくても、右手の流れを優先すると音楽の「呼吸」が保てます。 🧩 よくあるつまずきと対処 音が途切れる/弱い: 指先を少しだけ立てて、弦に当たる面積を小さく。弾いた直後に指...

Fコードが押さえられない!初心者の壁の乗り越え方【Achea Music School 音楽教室|徳島&オンライン】

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Fコードが押さえられない!初心者の壁の乗り越え方【Achea Music School 音楽教室|徳島&オンライン】 多くの初心者が最初につまずくのが Fコード(セーハ/バレー) 。 「人差し指が痛い」「音がビリつく」「全部の弦が鳴らない」――これ、全員通る道です。今日は、 いきなり完璧を目指さないで“段階的に攻略” する方法をまとめます。 🎯 まず知っておきたいこと(Fが難しい理由) 人差し指で 1フレットを横に寝かせて複数弦を同時に押さえる 必要がある 手首・親指の角度次第で 力が分散 してしまう そもそも 弦高 や 弦の太さ などセッティングが合っていない場合がある =だからこそ、 フォーム最適化 → 部分コード → フルF の順で進めるのがコツ。 🧩 ステップ1:フォームを整える(音を出す前) 親指の位置: ネック裏のほぼ中央に“縦”で添える。握り込みすぎない。 手首: やや前に出す(内側に入れない)。手のひらをネックに密着させない。 人差し指: 腹ではなく やや側面(親指側の硬い面) を使い、 1フレットのナット寄り に置く。 角度: 人差し指を ほんの少しヘッド側へ傾ける と力が伝わりやすい。 🧪 ステップ2:部分コード(ミニF)から始める ミニF(xx3211): 1弦と2弦だけ人差し指でセーハ、3弦2フレット(中)、4弦3フレット(薬)。まずは 1・2弦が綺麗に鳴れば合格 。 3弦も加える: 1~3弦が全部鳴ったらOK。ここまでで弾き語りはかなり成立します。 フルF(133211)への橋渡し: 4~6弦は 徐々に 。いきなり全部は狙わない。 🔑 鳴らない原因と即効リカバリー 1弦がビリつく: 人差し指を“気持ちヘッド側”へ転がす。フレット直前を狙う。 2弦が鳴らない: 中指の第一関節が寝て2弦を触っている可能性。指先を 立てる 。 6弦が死ぬ: 親指を少し上に上げてテコを効かせる。必要なら 6弦はミュート でもOK(弾き語りでは多用)。 握力負け: 人差し指だけで頑張らない。 腕全体でネックを“挟む” 感覚にする。 🧰 小ワザ集(効くやつだけ) ローリング法: 押弦直前に人差し指を軽く転がして 硬い面 で...

打ち込みドラムの基本パターンを作ろう【Achea Music School 音楽教室|徳島&オンライン】

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打ち込みドラムの基本パターンを作ろう【Achea Music School 音楽教室|徳島&オンライン】 DTMで曲作りを始めるとき、まず最初に欲しいのが リズムの土台 です。ドラムが入るだけで、曲が一気に「音楽らしく」なります。今回は、初心者でもすぐに作れる 基本のドラム打ち込み を紹介します。 🥁 ドラム打ち込みの基本 多くのDAWでは「ピアノロール」と呼ばれる画面で打ち込みをします。 縦軸が音の高さ(ドラムの場合は楽器の種類)、横軸が時間になっていて、マウスで四角を置くとその場所に音が鳴る仕組みです。 🎵 4つ打ち(ダンスやポップスの基本) キック(バスドラム)を「1・2・3・4」全ての拍に置く ハイハットを8分で「チチチチ…」と刻む スネアを2拍目・4拍目に入れる これだけで、どんな曲でも踊れるような雰囲気になります。 🎵 ポップスの定番8ビート キック:1拍目と3拍目 スネア:2拍目と4拍目 ハイハット:8分で刻む(全ての「と」に入れる) ロックやバラードなど、幅広いジャンルに使える万能パターンです。 🎵 バリエーションをつけるには ハイハットを16分に増やす フィルインを小節の終わりに入れる(例:スネアを4回連打) キックの位置を少しずらすとノリが出る 💡 練習のコツ 最初は キック・スネア・ハイハットだけ で十分 テンポは80〜100で練習すると聴き取りやすい ループ再生して「自然に聴こえるか」を耳で確認 🌱 まとめ ドラム打ち込みは難しそうに見えますが、基本は「キック・スネア・ハイハット」の3つだけ。 まずは 4つ打ち と 8ビート を覚えれば、多くの曲に応用できます。 土台のリズムを作るだけで、曲作りが一気に楽しくなりますよ。 ✅ 教室のご案内 Achea Music School 音楽教室 では、はじめての方でも安心して通える、 ギター・ウクレレ、そして 作曲・録音コース を行っています。 徳島市内での対面レッスンに加え、 全国対応のオンラインレッスン も実施中。 子どもから大人まで、どなたでも歓迎です。 レッスン料金: 1レッスン(60分) 4,000円(税込) ただいま 公式LI...

ストロークの基本パターン3選【Achea Music School 音楽教室|徳島&オンライン】

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ストロークの基本パターン3選【Achea Music School 音楽教室|徳島&オンライン】 前回の記事では「3つのコード」でウクレレを始められることをご紹介しました。 コードが鳴らせるようになったら、次は リズム をつけて演奏してみましょう。同じコード進行でも、ストローク(弦の弾き方)によって曲の雰囲気がガラッと変わります。 🎵 ストロークの役割 ストロークは「曲の心臓の鼓動」のようなもの。単純にコードを鳴らすだけよりも、リズムを意識することで演奏が一気に音楽らしくなります。初心者の方はまず、シンプルなパターンから少しずつ慣れていきましょう。 ✨ 基本の3パターン 初心者におすすめのストロークは次の3つです。 ダウンストロークだけ 上から下に弦を「ジャーン」と鳴らすだけ。最もシンプルで、まずはこの形から始めましょう。1拍ごとに弾いても、4拍ごとに弾いてもOKです。 ダウンアップ交互 下(ダウン)と上(アップ)を交互に繰り返す方法。一定のリズムで刻むと、自然にノリが出てきます。メトロノームに合わせて「下・上・下・上」と声に出しながら練習すると分かりやすいです。 定番の8ビート風 「ジャーン・ジャジャーン」と、強弱をつけながらリズムを刻む方法。ポップスやJ-POPでよく使われるので、弾き語りを目指す方はぜひ身につけておきたいパターンです。 🔑 練習のポイント 最初はゆっくり :テンポを落として、コードチェンジとストロークを同時に確認しましょう。 声に出してリズムを数える :「1・2・3・4」と言いながら弾くと安定します。 一定の動きを保つ :手首を柔らかく保ち、止まらないことが大切です。 この3パターンを覚えるだけで、どんな曲にも応用できるようになります。特に「ダウンストロークだけ」でも、歌と合わせれば立派な演奏になるので安心してください。 🌱 まとめ ストロークは「弾き語りの土台」となる大事な要素です。 まずは今回紹介した 基本の3つのリズム を押さえて、前回のコードと組み合わせてみましょう。きっと演奏がぐっと楽しく、音楽らしく感じられるはずです。 ✅ 教室のご案内 Achea Music School 音楽教室 では、はじめての方でも安心して通...

コードを押さえる前にやっておきたい運指トレーニング【Achea Music School 音楽教室|徳島&オンライン】

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コードを押さえる前にやっておきたい運指トレーニング【Achea Music School 音楽教室|徳島&オンライン】 ギターを始めたばかりの方にとって、最初の壁は「コードを押さえるのが難しい!」という感覚ではないでしょうか。実はその原因の多くは、指がまだ思うように動かないことにあります。 いきなりコードを完璧に押さえようとするよりも、まずは 指をスムーズに動かす基礎練習 をすることで、後のコード練習がぐっと楽になります。 🎵 なぜ運指トレーニングが必要? ギターは4本の指をバラバラに動かす必要がある楽器です。普段の生活ではあまり使わない小指までしっかり使うので、最初はうまく動かないのが普通です。 運指トレーニングは「筋トレ」のようなもの。毎日少しずつ積み重ねることで、自然にコードが押さえやすくなります。 ✨ 基本の運指エクササイズ(1フレットずつ) 1弦(細い弦)で練習開始: 人差し指=1フレット、中指=2フレット、薬指=3フレット、小指=4フレットを担当します。 1音ずつ順番に: 「1 → 2 → 3 → 4」と順に弾き、戻るときは「4 → 3 → 2 → 1」と逆に。 慣れたら弦を移動: 2弦、3弦…と6弦まで同じパターンで繰り返します。 ポイントは 指を弦から離しすぎないこと 。できるだけ弦の近くに指をキープすると、コードを押さえるときも素早く動かせるようになります。 🧩 よくあるつまずきとコツ 音がビリビリする: 指先をフレットのすぐ近くに置く。押さえる力は「必要最小限」でOK。 小指が届かない: 最初は無理せず、毎日少しずつ。小指は「置くだけ」の意識で大丈夫。 手首が痛い: ネックを握り込みすぎず、親指はネック裏の真ん中あたりに添える。 📅 毎日の練習メニュー例 1日5分、1〜6弦を1往復ずつ 慣れたらメトロノームに合わせて「1拍1音」 スムーズに弾けるようになったら「2拍で4音」などテンポアップ この練習を続けるだけで、指がしっかり独立して動くようになり、コードチェンジが格段に楽になります。 🌱 まとめ ギターを始めると、どうしても「早く曲を弾きたい!」と思うもの。でも、最初に土台を作っておくことで、その先の上達ス...

パソコンで音楽を始めるために必要なもの(DTM入門)【Achea Music School 音楽教室|徳島&オンライン】

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パソコンで音楽を始めるために必要なもの(DTM入門)【Achea Music School 音楽教室|徳島&オンライン】 「パソコンで音楽を作ってみたい!」と思ったとき、まず気になるのが 何を揃えればいいのか という点ですよね。 DTM(Desk Top Music)は難しそうに見えますが、実は最低限のアイテムを用意すれば、誰でもすぐに音楽制作を始められます。ここでは 初心者に必要なものをシンプルに解説 します。 🎹 必要なものは大きく分けて3つ パソコン まずはこれ。WindowsでもMacでもOK。 ・CPU:Core i5/Ryzen 5以上が安心 ・メモリ:8GB以上(できれば16GB) ・ストレージ:SSD推奨 動画編集ほど高スペックは不要ですが、「動作がサクサクする」環境が理想です。 オーディオインターフェイス ギターやマイクをパソコンに繋ぐための“玄関口”。 定番は2入力・2出力のシンプルなモデル。初心者なら1万円台からで十分です。 DAWソフト(音楽制作ソフト) 代表例はCubase、Logic、Studio One、Ableton Liveなど。 まずは無料版やLite版で十分。多くのオーディオインターフェイスには付属してきます。 🎤 あった方が良いもの マイク: 歌やアコースティック楽器を録音したいなら必須。USBマイクでもOK。 MIDIキーボード: ピアノが弾けなくても、コードやメロディを直感的に打ち込める。 モニターヘッドホン: 家庭用イヤホンより音がフラットに聴けるので、ミックスがしやすい。 🌱 最初に買うならこの組み合わせ ・パソコン(普段使いのものでOK) ・オーディオインターフェイス(入門用) ・付属のDAWソフト これだけで 「録音して、音を並べて、曲にする」 が始められます。 その後で必要に応じてマイクやMIDIキーボードを足していけば大丈夫です。 ✨ まとめ DTMを始めるのに必要なのは パソコン・オーディオインターフェイス・DAWソフト の3つだけ。 「まずは音を録ってみる → 音を並べて曲にしてみる」これが最初の一歩です。 難しい...